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その痛みの本当の原因はどこにある?

fuwari

「いつもここが痛いんです。」

「何をしても、この痛みが消えなくて…。」

単純にリラックスの時間をとって癒されたい、というだけでなく、

そんな慢性的なお悩みを抱えてご来店くださる方も、少なくありません。

症状の下に何か病気が隠れている可能性もゼロではないので、もちろん病院に行って診てもらうことも大切です。

でも慢性的な症状の多くは、病院で治療したからといってすぐに良くなるものではないものや、そもそも投薬や治療のしようがない場合もあり、だからこそ困ってしまいますよね。

いつまでも続いてしまう症状の原因は、何なのでしょうか?

健康体でいたい方のための簡単チェック3つ

肉体的な不調は細かく見れば本当に多くの原因があります。

自分でできるシンプルなチェックとしては、

①体の冷えを放置していないか?
⇒痛みがあるときは“体の芯”が冷えている可能性大!

②水分不足になっていないか?
⇒湿度が低い季節は人間のカラダの中も乾きがち!

③無意識に体を壊すような使い方をしていないか?
⇒体が「動きたくない」ていう声をずっと無視し続けてない?完璧にしなくても大丈夫、休みましょう!

まずは肉体的なレベルから改善の余地がないか探してみましょう。

ここを気を付けるだけでも、体への負担は大きく減っていきます。

その上でこの先は、そういった肉体レベルのその先に痛みの原因が隠れていることもあるよ、という一つの例のお話をします。

消えなかった右腕の痛み

私は小学生時代からすでに肩こりがあり、いつもお腹が痛いとか頭が痛いとか、何かと体に痛みを抱えている子どもでした。

社会人になりデスクワークの日々が続くと、右肩がひどくこり痛みました。

セラピストになってからは施術中に右肩~右腕が頻繫に痛くなり、セルフケアだけでは回復が間に合わず施術ができなくなると困るので、月に何度も整体院に通っていました。

自分自身がセラピストですので様々なセラピーやケアを学んで、体の使い方を学んで、かなりのお金と時間を投資してきました。

それである程度までは良くなるものの、右腕の痛みは何度もぶり返し、なかなか消えませんでした。

幼少期が関連している?

あるとき心身相関のカウンセリング、ヒーリングを学んでいるときに、私の体をヒーリングしてくれていた先生から

「右腕に不調がありませんか?幼少期の生きづらさが関係していそうですね」

と言われました。

最初に言われたときは正直、「ふーん?」という感じでした。

先生は私の右腕から幼少期のとある場面をよみとって

「こんな記憶に、心当たりないですか?」

と尋ねられたものの、全然その記憶が私にはピンとこなかったからです。

記憶と感情と痛み

そのあと数ヶ月かけてカウンセリングとヒーリングの学びは進み、

私は自分では気付いていなかった潜在意識の奥にあった記憶と感情を、次々と思い出していきました。

こり固まっていた自分の思考もほどけ、新しい価値観が芽生え、まるで新しい人間に生まれ変わったかのように心と体が楽になっていきました。

私の体がこんなに辛かったのは、様々な感情を抑え込み、こり固まった思考で生きていたからだと、気付かされました。

かつて先生に言われた「記憶」も

「あぁ、このことだったのか」と、後から理解しました。

徐々に右腕の痛みはなくなっていき、整体に通う必要もなくなり、楽に施術ができるようになりました。

私は自分自身のこの経験から、痛みは単なる「肉体だけのもの」ではないことを、自分の身をもって確信しました。

体の痛みは決してあなたを痛めつけるためにサインを出しているのではなく

より自分らしく生きるための、道しるべのようなものだと思います。

ここまで読んでくださったあなたにも、何か感じるものがあったら嬉しいです。

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