足リフレ

20代から苦しめられてきた頭痛から、解放されました

fuwari

お客様からの口コミ

20代から頭痛に苦しめられてきましたが、初回の施術を受けてから頭痛から解放されました。

薬を飲む回数が「0」になることを目標にしたいと思います。

(A.Y 50代女性)

改善目標として“頭痛”を一番に挙げられていたAさま。

リフレクソロジーでの体の変化をすぐに察知され、今では頭痛薬なしでも大丈夫な状態を目指して【セルフケア+定期的な施術】を実践中です。

体の状態が足に出やすいのか、足チェック(=施術)のフィードバックではいつも思い当たる節を話してくださり、私自身も楽しく興味深く施術させてもらっています。

ありがとうございます。

頭痛を恐れなくなったら、解放された

私自身もAさんと同じく、20代の頃から頭痛持ちでした。

当時はとにかく“痛くなったらすぐ頭痛薬”。

飴やガムを食べるのと同じ感覚で、症状が出る→薬を飲む、と当たり前に頻繁に服用していました。

「飲む回数を減らしたいなぁ」と思うようになってからは、我慢してただひたすら痛みに耐えてみたり…

頭痛

それが、毎日の足もみが習慣になってからは

「頭痛くなってきた…よし!試しに足の親指(大脳の反射区)をもんでみよう」

「肩こりから来てる頭痛かな?首や肩の反射区もほぐしたら良いかも」

と、【我慢 or 薬】の二択だった私に、【足もみ】という選択肢が現れました

もちろん揉んでいる時間や気力がないとき、足を揉んでもどうにもならないときは薬に頼りながらでしたが、

足もみの効果を人体実験のように感じながら すごい!面白い!と続けていたら、あれだけ頻繁に起きていた頭痛が、ほぼ起きなくなりました。

もし痛くなっても、自分にはポジティブな解決方法があると思えたこと。

痛くなったらどうにもできないと思う“不安”が徐々に減っていったことが、私の場合は改善につながったのかなと思っています。

足を揉むと、溜まっていたものが多い人ほど好転反応(良くなろうとする過程での体の変調)が強く出ると言われています。

好転反応が強すぎると体に負担がかかるため、施術のときには症状が重い人ほど圧を弱めたり、揉む時間を短くしたりして、溜まっているものを無理せずゆるやかに出せるよう調整します。

急激に無理になにかを変えるのでなく、いま必要なものは必要なものとして受け入れて、少しずつ変えて行けそうと思った部分を変えていく、

その積み重ねで、気付いたときには望んでいた状態に限りなく近づいていた!というのが心地よい変化なのかなと思っています。

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