足つぼセルフケア

足つぼセルフケアのコツ~どこか一か所だけ揉むとしたら?

副腎の反射区の場所

浅草・蒲田の足つぼサロン 若石リフレクソロジーfuwariの鈴木です。

先日、リフレクソロジーで一番大切なことは「足全体を揉むこと」という記事を書きました。

「症状が出る部分」と「その症状が出た原因の場所」は一致しないことが多いから、
なるべく毎日、短時間でも良いので(不調がある反射区だけでなく)足全体を揉みましょう、という内容です。

自分で足つぼセルフケア
足つぼセルフケアのコツ~足全体を揉む~ 浅草・蒲田の足つぼサロン 若石リフレクソロジーfuwari の鈴木です。 緊急事態宣言による臨時休業も終わり、6月から営業再開し...

ただそうはいっても、足全体を揉むのを毎日続けるとなると、ちょっとハードルが高い場合もあるかもしれません。

一日家事や仕事をして、夜にはクタクタ。疲れて何もできないし、とにかく早く休みたい…。

そんな状況のときは、もちろん無理せずゆっくり休むのが一番だと思います^^

ただお客様からよく聞かれるのが、

「全体を揉むのはできないけど、どこか一か所なら毎日できそう。毎日どこか一か所だけ揉むとしたら、どこが良いですか?」

という質問。

多忙でもなるべく疲れを翌日に持ち越さないための、よく効くツボ(反射区)を紹介します。

“副腎”の反射区を揉んでみよう

どこか一か所だけ揉むとしたらオススメなのが、「副腎」の反射区です。

足の人差し指と中指の間をまっすぐ下におりて、土踏まずになったところにあります。

ここを、両手の親指の腹でグーっと深く押し込むようにして、3回から5回ほど刺激します。

手で副腎を揉む

副腎の反射区は奥にあるので、なるべく深いところに届くよう一点押しで。

親指と足の甲にまわした中指や薬指とではさむようにすると上手く刺激が伝わります。

指だと良く効かないという方は、足もみ棒を使って突くようにしてみてください。

足もみ棒で副腎を揉む

ストレスでダメージを受ける副腎

副腎は、腎臓の上に乗っかっている小さな臓器です。

アドレナリンやノルアドレナリンなどのホルモンを分泌して、ストレスを緩和・防御する作用や、

筋肉の炎症を抑えたり、熱を作るための糖代謝にかかわったり、

小粒ながら生命の維持活動をつかさどる、とても重要な臓器。

長期的にストレスにさらされた状態でいると副腎がダメージを受け、

  • 疲れているのに寝つきが悪い
  • 寝ても疲労が取れない
  • やる気がでない
  • 風邪が治りにくい
  • 気分が落ち込みやすい
  • ちょっとしたことでイライラしやすい

などなど、全身にさまざまな症状が現れると言われています。

サロンでの施術でも、一番最初に刺激するのがこの副腎の反射区なのです。

ストレスがたまり過ぎて副腎が対処できなくなる前に、この一か所だけでも揉んでみてくださいね。

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